v5.8.2:プランが先回りしなくなり、AIOS が WorkBuddy をネイティブ対応¶
v5.8.2 では 2 つのことが入りました。1 つは、サブエージェント経由でプランを走らせる人を皆が噛まれていた静かなバグです。もう 1 つは、AIOS が WorkBuddy を後付けではなく本物のクライアントとして扱うようになったことです。
プランが自ら進んでいた¶
サブエージェントランタイム経由で構造化プランを走らせると、Agent が実際に手を付ける前に次のタスクが in_progress に変わっているのに気づいたかもしれません。「完了」ではなく——ただ静かに進行中とマークされ、プランが実際より先に進んだように見えていたのです。
根本原因:syncPlanWithIterationOutcome は sync のたびに markPlanTaskInProgress を呼んでいました。サブエージェントランタイムは成功を報告する際、どのタスクを終えたかを名指ししません(phase-plan-sync.mjs は {outcome:'success', ok:true} を taskId なしで送信します)。結びつける id がないため、旧コードは次の pending タスクを拾って昇格させていました。修正:sync は今や証拠を記録するだけで、明示的な taskId があるときのみ動きます。in_progress を決めるのは harness loop の持ち主——sync は単に見ているだけです。
また、死コードの hasCommitEvidence ヘルパーを削除し、hasTargetFileChanges のパス一致バグ(絶対パスが一切一致しなかった)を修正しました。テスト:plan-runtime 5/5、全回帰 1064/0。
WorkBuddy は今や第一級クライアント¶
以前 WorkBuddy はネイティブ指示生成しか得ておらず、チェーンの残りはありませんでした。今は端から端まで配線されました:
- ネイティブワークフロー / スキル生成が
.workbuddy/に出力される - MCP 設定が
~/.workbuddy/mcp.jsonに書き出される(ブラウザ / shell / 認証 MCP がすべて移行) - 完全なスキル同期——カタログ 24/24 スキルがすべてインストールされる
- 同梱の
codebuddyCLI による solo-harness 駆動:aios harness run --provider workbuddyがプロバイダを解決して実行する
一つ注意: codebuddy バイナリはデフォルトでは PATH にありません。シェル設定に追加してください:
export PATH="/Applications/WorkBuddy.app/Contents/Resources/app.asar.unpacked/cli/bin:$PATH"
アップグレード¶
aios update
設定の移行は不要です。クライアントを再起動すれば、新しい plan-runtime + WorkBuddy 統合が有効になります。